保育園は、子どもの可能性を広げる場です。たくさんの遊びや絵本、そして先生やおともだちとすごす時間のなかで「たのしい!」「だいすき!」「やってみたい!」のチャンスを、めいっぱい届けたいと考えています。
元気な「おはよう!」の声が行き交う朝の時間。 だいすきな先生やおともだちを前に、 子どもたちの笑顔があふれます。
子どもたちが好きな遊びを取り入れられるよう、 主体性を大切にしています。 おもちゃや絵本を自由に取り出して 遊ぶことができます。
お歌や手あそびも取り入れながら、 一日を気持ちよくスタート。
晴れている日は公園に行き、 自然に触れたり、 体を動かしたりして遊んでいます。
給食は、栄養士の献立を基に 調理職員が園内で毎日手作りしています。 離乳食では、保護者の方、保育士、調理職員で 相談しながら、個々に合った対応を行なっています。
お昼寝は、体力を回復したり、 脳を休ませたりするもの。 乳幼児期の発達過程で大切な要素のひとつです。
おにぎり、サンドイッチやふかし芋、 焼き菓子など、栄養価を補えるような 手づくりのおやつを提供します。
今日はどんな楽しいことがあったかな? 絵本の読み聞かせなども行われます。
だいすきなお母さん、お父さんに会えて、 子どもたちはニコニコ。 職員と保護者の方のコミュニケーションも生まれます。