チェリッシュおひさま保育園
東京都台東区浅草橋3-19-4
チェリッシュでは日ごろの遊びや
基本的な保育に加えて、
こころを育むためのさまざまな活動を
行なっています。
これから生きていくための基礎になる力、
こころ豊かにすごすための価値観を、
大切に育てます。
チェリッシュの英語の先生は、「ときどき来る」のではなく、「毎日いっしょ」にいます。言葉を学ぶだけじゃなく、日ごろからおしゃべりをしたり、遊んだり。子どもたちは、あたりまえのように異なる言葉や文化に触れるようになります。このような日常の積み重ねから、多様な人や価値観を受け止めるこころが育ちます。
3~5歳は、聴覚を育てるのにもっとも適した年齢です。反面、まだまだ理屈で考えるのは難しい年齢です。歌やゲーム、フォニックスを取り入れた、とにかく楽しいアクティビティが満載で、英語が大好きになるように指導します。年長までに基礎的な英語を理解できるように指導していきます。
また、テーマ学習の時間では、生徒たちは「英語を」学ぶのではなく、「英語で」テーマに沿って学習していきます。アクティビティやゲーム、工作、ロールプレイなど、体験を通じてテーマについて理解を深め、グローバルスキルを伸ばします。
※英語プログラムは、東京インターナショナルスクールグループからの提供です。
①自分と違う人種人格と出会い、その人を受け止める
②英語に触れる、慣れる、感じる、道具にする
本園の英語プログラムは、年長までにおよそ450時間の英語学習を行い、しっかりとした基礎を作ります。週1回の英会話が3年で130時間程度の学習であることを考えると、この450時間は、かなりの量になります。
チェリッシュでは、こどもたちの基礎体育能力の向上をめざして、体育指導をおこなっています。自分の「からだ」を動かすよろこびを感じたり、「できた」という達成感を感じながら、自分の身体でできることを知っていきます。それにより危機回避能力をみがいたり、基礎体力を伸ばしていきます。
① 危機回避能力の低下への対応
② 基礎体力の低下への対応
言葉や表現、物語の世界に入りこみ想像をふくらませる力、お話を読んだり、聞いたりする集中力、登場人物のこころを理解する共感力。子どもたちは、絵本の世界を旅してさまざまな力を身につけます。探究心や好奇心が刺激され、次の「やってみたい!」につながることも。チェリッシュには、たくさんの絵本があります。
チェリッシュには、たくさんの絵本があります。
想像力、集中力、共感力。
さまざまな力を身につけます。
食べることは、生きること。食事の時間を「たのしい!」と思うこころは、健やかな生活を送るための基本。チェリッシュでは栄養士が作成した献立のもと各園の職員が調理。毎日できたての給食を提供します。給食に携わる職員との交流や秋には農園での収穫体験などを通じて土に触れ、食に対する感謝の気持ちを育みます。