Picture book

絵本

子どもたちの好奇心、探究心、自己肯定感を育てます。
さらに、日々の保育で活用するだけでなく、絵本ホールという独自の取り組みで、
地域の子どもと保護者の居場所づくり、積極的な
コミュニケーションをはかり、地域全体で子どもを育む文化をつくります。

01

えほんは最高の幼児教育教材

絵本には、子ともに必要なものがすべて揃っています。
好奇心、想像力、探究心、聴く力、集中力が培われます。
また、絵本を読んでもらうという体験を通じて、
自分が大切愛されている実感を得ることもできます。
この自分をにされている心地よさを感じ、愛する心が、他人への
思いやりや自立する力の土台になります。絵本は知的好奇心に
働きかけるだけでなく、心の育みにも力を発揮します。

02

えほんホールがつなぐ
地域と子ども

チェリッシュナーサリースクールでは、「絵本ホール」という
多目的ホールをエントランス付近に設置しています。
「絵本ホール」では、子どもと保護者向けの本を用意しています。
地域の方々にも気軽に利用していただきたいと考えています。
ホールには、専門スタッフのホールコミュニケーターがいて地域交流や子育ての悩みなども気軽に相談できるようになっています。

03

地域開放事業

地域に図書館として開放します。
図書の貸出や保育相談などで
地域と積極的なコミュニケーションを図ります。